TNS(伝統航海術学校)の指導員と生徒たちは、卒業航海の準備をしています。その航海はヤップ州の離島のひとつ、ラモトレック環礁から、500海里(約926キロ)離れたグアム島まで行き、グアム島からまた同距離(500海里)を越えてヤップ島まで戻ってくるというものです。この航海は、2年間の実習プログラムの中で、もっとも長いものになります。
マスター・ナビゲーターのアリ・ハレヤルー(Ali Haleyalur)氏は、「この航海は生徒たちに、この学校で学んだ知識や技術を、実践を通して応用させるものです。また文献に残る記録上では、伝統カヌーによるグアムからヤップへの初めての航海になります」と語りました。
航海はグアムのイパオ・ビーチで行われる「ヤップデイ」に合わせて行われる予定です。ラモトレックからの出航は2010年4月19日となっています。この歴史的イベントに参加するホクレア号とマソー・メラム号のクルーは興奮しています。メンバーは以下のとおりです:
マスター・ナビゲーター、アリ・ハレヤルー(Ali Haleyalur)氏に率いられるホクレア号のクルー:
Justin Yachelpiy
Spencer Taflelur
Tony Pekalpiy
Adrian Yarofalgil
Toby Saufoa
Lorenso Saremaliyoang
Denny Yangerelpiy
Magnus Resemanglug
Santus Shigyan
Eric Metzgar
キャプテン、ブルーノ・サラガン(Bruno Tharngan)氏に率いられるマソー・メラム号のクルー:
Nicolas Gamagag
Alfred Amthun
Mathew Chomed
Bernard Yoruw
Gregory Fanom
Leo Racheilug
Felix Yud
Alfanxo Ganang
Edmund Pasan
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